矯正歯科とは

悪い歯並びや噛み合わせをきちんと合うようにして、きれいな歯並びにするのが矯正歯科治療です。きれいな歯並びは、見た目だけの問題ではありません。噛む力の改善、むし歯予防、語学習得などにも遙かに有効です。また、近年では就職活動、転職活動にも大きく左右する要因と言われております。
矯正装置を通じて、歯やアゴの骨に力をかけてゆっくりと動かして、歯並びと噛み合わせを治していきます。時には苦痛を感じる事もあるでしょう。しかし、その充実感と恩恵はそれを遙かに超えることでしょう。
矯正専門医の在籍
当院では月1回日曜日に、矯正専門の歯科医師が来院します。
歯並びや噛み合わせのことで気になることがありましたら、院長または矯正専門医にお気軽にご相談ください。
小児矯正で使用する
装置の種類

拡大装置
ばねの力で上顎の骨の成長を促して、歯列のバランスをとりつつ歯列の横幅を側方に広げます。永久歯が生え揃うスペースを確保できる治療法です。

床矯正装置
ネジやワイヤーが埋め込まれた「床」と呼ばれる装置を装着して、歯を並べるスペースを作る治療法です。装置はオーダーメイドによって作製し、決められた装着時間を守れば、食事や歯磨きの際は取り外せます。
小児矯正にかかる治療期間・
回数・ご留意点
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- 治療期間
- 約1年~
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- 治療回数
- 約12回~
治療のご留意点・リスク
- 取り外し可能な装置を使用する際は、一日の装着時間を守りましょう。短いと効果がみられない可能性があります。
- 装置によって痛みが生じる可能性があります。また、頬の内側に傷がついたり、口内炎になったりする場合があります。
- 矯正装置の装着時に、舌を動かしにくかったり、発音しづらかったりする場合があります。
成人矯正

成人矯正は、永久歯がすべて生え揃った12歳以降の方が対象です。顎の成長が完了しているので、ブラケットとワイヤーを用いた治療が一般的です。
矯正治療というと、金属のブラケットとワイヤーのイメージが強いかと思いますが、現在では目立ちにくい透明なブラケットやホワイトワイヤーなども選択できるので、人前に出る仕事をしている方も安心して治療していただけます。
成人矯正で使用する
装置の種類

メタルブラケット
歯の表面にブラケットと呼ばれる矯正装置を取り付け、ワイヤーを通して動かしたい方向に適切な力をかけることで歯を移動させます。

審美ブラケット
ブラケットがプラスチックやセラミック、ジルコニア等で作られたもの。金属でできているメタルブラケットに比べ、透明や白色で目立ちにくいことがメリットです。
成人矯正にかかる治療期間・
回数・ご留意点
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- 治療期間
- 約1年半~
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- 治療回数
- 約18回~
※歯ならびの状態や矯正歯科治療を開始する年齢によって、使用する矯正装置や治療期間などの治療方針が異なりますので、詳しくは一度ご相談ください。
また、 治療後、歯並びが崩れてこないように保定装置を付ける期間がありますが、保定期間は治療期間に含まれていません。
治療のご留意点・リスク
- 装置が頬の内側に当たり、傷がついたり、口内炎になる場合があります。また、歯が移動する際に痛みが生じることもあります。
- 矯正装置を装着している間、舌がスムーズに動きにくかったり、発音しづらかったりする場合があります。
- 歯根吸収という、歯の根が吸収されて短くなってしまう場合があります。
料金表
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検査・診断料
相談料¥2,200 -
検査・診断料¥33,000
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治療費
調整料¥3,300または¥5,500処置内容により異なります
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小児矯正¥330,000
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成人矯正¥770,000
ただし、小児矯正から成人矯正に移行する場合、小児矯正終了から期間を2年以内の場合¥440,000円で行います
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保定装置料¥33,000
使用する装置により異なります