希望を与えてくれた歯科治療

阿部院長高校2年のとき、校内の歯科定期検診で前歯と前歯の間にむし歯が見つかりました。歯科医院に行くと「金の詰め物で処置する」と言われショックでした。高2で前歯が金歯では恥ずかしいじゃないですか。40年近く前ですから、当時の治療では金を詰めるのは普通だったのですね。

言葉にならないほど落ち込んで他の歯科医院も訪れたのですが、皆同じ答えでした。それでもと思い何件か歯医者さんを回った結果、「レジン(白い歯科用プラスチック)で対処できるかも知れない」と言って下さった歯医者さんがいて、人生救われたような気持ちになり心の底から喜びました。金歯にならなくて良いのだと。本当に嬉しかった。その時の感動は今でも覚えています。こんなに人を感動させることができる歯科医師という職業はすごいなと思い、私の将来がそこで決まりました。

歯のことで悩んでいる患者さんに、1人でも多く私が受けた感動を伝えられたら。
その感動を受け継ぐことが、あべ歯科医院の「診療」だと思っています。